葉の縁のこと。縁に凸凹がない状態を全縁(ミズキ)、凸凹の状態を鋸歯状(ケヤキ)、重鋸歯状(ヤシャブシ)、鈍鋸歯状(アキニレ)、波状(ブナ)、歯牙状(マルバダケブキ)、欠刻などと呼ぶ。欠刻は葉の縁が不規則に深く切れ込むことで、ハシバミ、コゴメウツギ、カラコギカエデなど。
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