ジニア リネアリス
特 徴

 夏の炎天下にも負けず、初夏から秋まで咲きつづけます。茎や葉が細くホソバヒャクニチソウとも呼ばれ、小型の花をこぼれるほどたくさんつけます。見かけによらず丈夫で作りやすい草花で、夏の暑さや乾燥に耐え、花が少ない秋の時期の花壇やプランターに最適です。

購入時の株の選び方  よくしまった生育をし、葉色のよい株を選びます。下葉の黄色のものは避けます。
置き場所  日当たりと風通しのよい乾燥した場所を好みますが、コンテナ植えでは乾きやすいので、日差しの強い夏場は多めの水を与えます。水はけの悪い場所では生育が悪くなるので、花壇などは排水をよくして植えます。
水やり  鉢土の表面が乾いたら与えます。花壇植えの場合は、植付け時と葉がしおれたときにたっぷり与えます。
肥 料  多肥にすると葉が繁茂して花つきが悪くなります。チッソ肥料が多いと丈が伸びすぎてしまいます。1週間に1度規程倍率に薄めた液肥か、月に1度小粒の化成肥料を1株当たり3グラム程度、株の周囲にばらまきし、園芸用の熊手で中耕をかねて土とよく混ぜます。これにより、除草になると同時に水はけをよくする効果もあります。
刈り込みと植え替え

 草丈が伸びすぎた場合は、半分くらいに切り戻すと、コンパクトにまとまります。秋に美しい花を楽しむためには、ベゴニアのように7月下旬に一斉に刈り込むと、株が枯れることがあるので、長く伸びた枝からはさみを入れて、新しい側枝を伸ばしながら丈を低くすると、1ヶ月くらいで花が咲いてきます。またこの時は水やりを控えめにします。

苗からの育て方  発芽適温が高いので、気温が上がってから種まきをします。1ヶ月ほどしてポリポットへ移植をし、ポリポットの底から根が出始めたら定植します。こぼれた種子でもよく発芽するくらい性質は強いのですが、株間を狭くとると、細く弱弱しい苗になります。日当たりのよい所では30cmの間隔をとります。

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