カラジウム
特 徴  本来、常緑の多年草ですが、普通は球根植物として扱っています。かなり種類は多く、ヒメカラジウムと呼ばれる小型の種類もあります。
購入時の株の選び方  葉の枚数が多く、ボリュームのあるものをで、葉柄がしっかりしていて,葉色の美しいものを選びます。
置き場所  観葉植物の中では日当たりを好む植物です。充分に日光に当てて育てます。 芽が出た頃からならしていけば多少きつい日光でも大丈夫ですが、真夏の直射日光は葉が焼けてしまうため、明るい日陰で管理します。花壇植えの場合は、水はけがよく,夏の西日が当たらない場所に植えます。
水やり  発芽してから秋に葉が枯れるまでは土の表面が乾いたら充分に水を与えます。水を好む植物ですが,過湿になると球根が腐ってしまいますので注意します。秋に葉が枯れて休眠に入ったら翌年の春まで水を与えません。
肥 料  生育期(5月から10月)に10日に1回規定倍率に薄めた液肥を与えます。チッソ分の高い肥料を与えすぎると葉の色が悪くなります。または、緩効性の肥料を1月に1回与えます。花壇に植え付ける場合は,堆肥などの有機質と緩効性化成肥料を元肥として施しておきます。
植え替え

 10 11月頃に葉が枯れてきます。葉が枯れたら休眠に入った知らせなので、鉢ごとビニール袋などに入れるか,掘り上げて、ピートモス、バーミキュライト、おがくずを入れた袋や箱に球根を埋めて貯蔵します。寒さに弱いので、貯蔵は10℃以上の気温が確保できるところに置きます。

 鉢に植えたまま冬越しさせた球根は春に掘り出して土をよく落とし、腐った根を取り除いて新しい土で植え替えます。球根が活動をはじめるのは20℃からなので、春、あまり早く植え付けるのはよくありません。5月に入ってから植付けを行ないましょう。球根の大きさによって5号鉢に1〜3球を植え付けます。植え付ける深さは、球根の上に1〜2cm土がかぶるくらいにします。

苗からの育て方  水はけと水もちのよい土が適しています。赤玉土(小粒)6:有機質用土3:パーライト1の割合の土に植え付けます。春の植替え時期に球根を分けてふやしますが、親球に1個以上の芽をつけて分割します。

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